忍者ブログ
Admin*Write*Comment .
blog.santaside.com
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6

 第12回ウルトラの忘年会旅行で行った「鳥羽水族館」。
たくさんいたフンボルトペンギンが、ペンギン歩きでよちよちと人間の方に寄ってくるのがかわいくて、1人でず~っと見てました。

 調べてみるとフンボルトペンギンは絶滅危惧種だそうですが、全世界の総生息数のうち、およそ1割程度もが日本(の水族館など)にいるそうです。すごい。
これは日本の飼育技術が優秀なのと、日本の気候がフンボルトペンギンに合っているからだそうで、日本では逆に増えすぎて困っているとか。へー。

 水族館のプールから上がったフンボルトペンギンが、プルプルとふるえている姿もすごくかわいかったのですが、それは寒さでふるえているようにも見えました。しもやけなどにならなければいいのですが。



拍手[3回]


 12月21日(土)~22日(日)に第12回ウルトラ仲間で、恒例の忘年会旅行に行ってきました。
今回の行き先は伊勢。
今年もみんな元気で、無事に旅行に行けてよかった。旅行中にカメがやらかしたけど、まあ何とか解決したからヨシとしよう(笑)。
ではまた来年。


鳥羽水族館



赤福 鳥羽支店



伊勢神宮

拍手[20回]


 2019年もいよいよ最後、12月になりました。
最近は何かあってもFacebookに書くことが多く、ここは放置状態だったので、2019年の締めくくりとして久し振りに投稿します。

 今年1月、第3回ウルトラクイズチャンピオンの宗田利八郎さんがお亡くなりになりましたが、6月に泥会でお墓参りに行ってきました。
メンバーは、5回・真木法男さん、7回・横田尚さん、11回・高橋麻里子さん、16回・田中健一くん、今世紀最後・小川圭太くん、今世紀最後・飯塚渉くん、8回・高畠操一の7人。
まずは福島県棚倉町の宗田さんのご自宅へ行き、そこからお墓までは奥様と息子さんに案内していただきました。
その後は、天栄村の二岐温泉で一泊しました。



 このお墓参りの時に奥様から、宗田さんのお姉さんが東京・JR神田駅のすぐそばで、お好み焼き屋をやっていることを聞き、11月30日の泥会忘年会はそのお店で行うことに。
忘年会に集まったのは墓参メンバーと、5回・村山勉さん、7回・渡辺晶夫さんを加えた計9名。
お店に許可を得て、チャーリーが購入して保存していた「福賑榮(ふくにぎわい)」(宗田さんが作っていた日本酒)の「最後の1本」を封切って皆で献杯。
宗田さんは亡くなる数年前に造り酒屋を閉めているので、もうこのお酒を手に入れることはできません。流通在庫ももはやないでしょうから、本当に最後の最後、飲み納めです。
そんな貴重なお酒の最後の1本なのに、封切って飲ませてくれてありがとう。チャーリー。
お姉さんのお店に集まって、ウルトラの話をしながら福賑榮を飲んだことを、天国の宗田さんは喜んでくれたと思います。

拍手[20回]


 第13回アメリカ横断ウルトラクイズでベスト4まで勝ち進まれた田川憲治さんが、2019年9月16日にお亡くなりになりました。
田川さんは昨年7月、愛犬の散歩中に自転車と衝突、転倒時に頭を強く打ち、その後1年以上治療を続けていたのです…。

 調べてみると、自転車との衝突で被害者が重大な損傷を受けるケースは大変多いようです。加害者はたいてい、スマホを見ながら、イヤホンで音楽を聴きながら、手に飲み物を持ちながら、歩道を傍若無人に走って事故を起こしています。
田川さんの場合も、加害者はスマホながら運転で、しかも相当なスピードを出していたそうです。
奥様が、人生を強制終了されてしまった理不尽さに憤りを感じる、とおっしゃっていましたが、私も憤りを感じます。
加害者は人を殺し、その人の人生を奪った責任を、きちんと取らなければならない。

 9月20日、告別式に参列し、田川さんと今生のお別れをしてきました。
ター兄、これからも楽しい計画がたくさんあったのに、もう一緒に楽しむことができなくなってしまいましたね…。
 さようなら。


クイズサークル・クイズ部


ウルトラクイズ忘年会


史上最強のクイズ王決定戦 予選会


成田空港でシュプレヒコール


第2回ウルトラクイズ合同同窓会


飲み会

拍手[32回]


 8月24日(土)、東京品川区の荏原文化センター大ホールにて、「第24回女だらけのクイズ大会」が開催されました。
主催は私も所属しているクイズサークル「クイズ部」。
今年の参加者は、過去最多の89名でした。ありがとうございました。

 そして…すでに来年の25回大会の開催が決定しています!
2020年8月29日(土)、場所は同じ荏原文化センター大ホールです。
今から予定に入れておいてくださいね。
ということで、来年もよろしくお願いします!



拍手[0回]


 もう1月も半ば過ぎなのですが…
2019年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 さて、新年明けたばかりの1月4日、渋谷のさくらホールで行われた「第1回伊沢杯」に参加してきました。
クイズ番組『東大王』などでおなじみ、東大クイズ王伊沢拓司くんがメインのクイズイベントです。司会はお笑い芸人ガリットチュウ。
今、女性に大人気の伊沢くんのイベントとあって、会場は若い女の子たちで一杯! これだけ女性が多いイベントに行ったのは、初めてかもしれません。いや、学生の頃、女子大の学園祭に行った以来かな(笑)。

 まず予選クイズは、スクリーンに4択や2択問題が出題され、答と思う番号を自分のスマホでタップ解答していく方式。正しい解答だけではなく、解答までの時間も成績ランキングに加味され、ランキングはスクリーンに適時映し出されます。まさに『オールスター感謝祭』!
このクイズ形式は来場者全員が同時に楽しめて秀逸なので、オープンクイズ大会などでもぜひやって欲しいですが、これだけのシステムを安定動作させて開催するのはなかなか難しいでしょうね…。

 問題はやさしめで、解答の選択肢に写真を使った問題も多く、比較的一般寄りのクイズ構成ですが、それにしてもランキング上位者は全問正解とか解答時間が1秒を切っていたりと異様にレベルが高く、とても敵いません。
私自身は解答に時間がかかったり、あわてて押し間違えたり(一度解答したらもう修正できない)、そもそも答がわからなかったりして散々。
1つお願いしたいのは、スクリーンに映される選択肢の写真は、もう少し大きくして欲しいです。何の写真だか判別できないことがしばしばあったので…。

 そして予選上位者と敗者復活者の合計10人で決勝。決勝は7問正解優勝の早押しクイズです。伊沢くんも一般参加者と同じように予選問題を解いていて、見事決勝進出していました。最終結果は、一般参加の方が伊沢くんを倒して優勝しました。

 クイズの合間に伊沢くんのトークライブと、参加者からの質問コーナーがありましたが、非常に好感が持てる受け答えで、伊沢ファンの女性が多いのがうなずけます。イベント終了後のホールロビーは、伊沢くん出待ちの女性がたくさんいました~。


 なお、このイベントは「知識検定」のプレイベントという位置づけでした。知識検定とは自分の知識を試す検定試験で、2月24日に東京・名古屋・大阪で行われます。
試験といっても要はペーパークイズ(4択マークシート)で、出題される問題は例題を見ると、割と基本的な事柄が多いようです。受験者の詳しい成績データ(どの分野が強く、どの分野が弱いかなど)も詳しく分析してくれるそうなので、自分の知識具合を客観的に知るために受けてみてはいかがでしょうか。
1級は1000問を5時間で解くというハードな(苦笑)内容だそうで、終わった時は頭がヘロヘロになっていると思いますが、きっと心地よい疲れですよ。


 ところで、この日(1月4日)は、ウルトラクイズで一緒に旅をした内野渉くんの祥月命日でした。
イベントが終わった後、一緒に行ったカメちゃんと献杯。

拍手[3回]

  • プロフィール
楽しいあのビーチ行
santa

santaへメール送信
連絡はこちらから
  • カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
  • 最新コメント
[2020/07/11 メバルのおばちゃん]
[2020/05/17 小栗 勲]
[2020/04/18 小栗 勲]
[2020/04/14 小栗 勲]
[2020/04/14 小栗 勲]
[2020/04/12 小栗 勲]
[2020/02/10 小栗 勲]
[2020/02/03 小栗 勲]
[2020/01/05 ずきん]
[2020/01/01 カメちゃん]
[2019/05/30 武]
[2019/01/25 まあちゃん]
[2018/10/28 ずきん]
[2018/09/27 Charlie]
[2018/04/14 まあちゃん]
  • 最新トラックバック
  • ブログ内検索
  • 最古記事
  • QRコード
Copyright © blog.santaside.com All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]
コスメ  早押し機
Copyright (C) 2016 高畠操一 [Souichi Takabatake] All Rights Reserved.
PR