<写真中央奥で立っているのは、
第6回ウルトラクイズチャンピオン 高橋直樹さん>
3月5日、アメリカ横断ウルトラクイズファンのオフ会に、誘われて参加した。
このオフ会は毎年3月頃に行っているそうで、私は昨年に続き2度目の参加。
会場である東京駅前のお店に、全国から35人が集まった。
オフ会の終了時に、ウルトラクイズツアー経験者としてみんなの前で何か一言…(;・∀・)といわれたので、僭越ながらというか、恥ずかしながら以下のようなことを述べさせていただいた。
「ウルトラクイズは、日常生活とはかけ離れた冒険の旅を経験させてくれたが、実はもっと大きなものを与えてくれた。それは、一生付き合える仲間」
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- 同感です。
それは、経験者全てが思っていることじゃないですか?
たかだか数日~1ヵ月の付き合いだったのに、もう何十年と兄弟や家族のように一緒にいられる。
ウルトラクイズに感謝してもしきれないくらいです…。
たかだか数日~1ヵ月の付き合いだったのに、もう何十年と兄弟や家族のように一緒にいられる。
ウルトラクイズに感謝してもしきれないくらいです…。
- ウルトラの本質
カメちゃん、コメントどうもです。
ウルトラツアーって、異国の地で、どこへ行くのかわからず、何が起こるのかわからず、自分がいつ帰国させられるのかもわからない。
そういう極限的な状況を共有したからこそ、帰国後の仲間意識が強くなるんでしょうね。戦友という感じかな。あるいは吊り橋効果、みたいなものなのかも。
ウルトラクイズは「旅」よりむしろ、「得る仲間」に価値があるということを、多くの人に実体験してほしかったと思っています。
番組が終わっちゃったんで、もう無理ですが…。
番組が終わったといえば…
オフ会で話を聞くと、ウルトラの参加資格を得る前に番組が終わってしまった、という若い人が多かった。若くてうらやましい~のですが、ウルトラクイズに参加できなかったことは気の毒に思いました。
東京ドームで「ニューヨークへ行きたいかー!」のかけ声に、拳を上げて応えるだけでも、本当に楽しかったですから。
ウルトラツアーって、異国の地で、どこへ行くのかわからず、何が起こるのかわからず、自分がいつ帰国させられるのかもわからない。
そういう極限的な状況を共有したからこそ、帰国後の仲間意識が強くなるんでしょうね。戦友という感じかな。あるいは吊り橋効果、みたいなものなのかも。
ウルトラクイズは「旅」よりむしろ、「得る仲間」に価値があるということを、多くの人に実体験してほしかったと思っています。
番組が終わっちゃったんで、もう無理ですが…。
番組が終わったといえば…
オフ会で話を聞くと、ウルトラの参加資格を得る前に番組が終わってしまった、という若い人が多かった。若くてうらやましい~のですが、ウルトラクイズに参加できなかったことは気の毒に思いました。
東京ドームで「ニューヨークへ行きたいかー!」のかけ声に、拳を上げて応えるだけでも、本当に楽しかったですから。
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