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IN★POCKET 2013年02月号


 文庫情報誌『IN★POCKET』の今月号(2013年2月号)に、福留功男さんと青柳碧人さんの対談記事が載っています。
青柳碧人さんは以前こちらの記事で紹介した、小説『双月高校、クイズ日和』の作者。この小説の文庫版の巻末解説を福留さんが書かれている関係で、2人の対談が組まれたのでしょう。

 対談で福留さんはウルトラクイズや高校生クイズについても触れていますが、その中で気になる発言が1つ。今度変わった高校生クイズのプロデューサーから、「(現在の知識偏重の高校生クイズを)昔のように戻す」という連絡があった、と語っているのです。
私自身はここ数年の高校生クイズには辟易としていましたから、昔のスタイルに戻るのであれば嬉しいことです。

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  secret
  • やっぱり!
月舟 2013/02/25(Mon)06:25:03 編集
『高校生クイズ』の原点は『高校生のためのウルトラクイズ』
すべての高校生にとってのひと夏の思い出。日常を飛び出した『冒険』がなきゃ!
  • 知力のみならず体力と運も
santa 2013/02/26(Tue)23:50:19 編集
>月舟さん

私もそう思います。
大空の下で、3人で知恵や力を出し合う。そしてどんな高校生にも勝ち進むチャンスがある。
そんな高校生クイズが好きでした。
近年の高校生クイズは視聴率が下がり、何とか立て直そうとかなり迷走していたという印象を受けます。
ここ数年の学力偏重内容も1つの形ではあるでしょうが、私はどうも好きにはなれませんでした。
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