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 関東地方の梅雨が明けた7月9日に、第12回ウルトラクイズの仲間たちと新宿で飲み会。
名目は…仲間内でちょっとしたおめでたいことがあったので、そのお祝い会ということで。
瀬間が夏カゼでドタキャンしたけど、みんなで集まったのは去年の忘年会以来かな。楽しかったー。

 うっかりして飲み会の写真を撮り忘れてしまったので(残念!)、このお店のHPにあったイメージ写真を載っけときます…。

2011年7月9日 第12回ウルトラクイズ 飲み会

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エントリーナンバー抽選カード 01

エントリーナンバー抽選カード 02


 ウルトラクイズ挑戦者のエントリーナンバーは、スタッフ側が割り振った回もあったのかもしれないが、ほとんどの回は抽選で決まったはず。
私が予選通過した第8回と第12回も、自分で引いたカードの番号がエントリーナンバーになった。

 第12回の時は、東京ドーム予選を通過して受けた、渡航説明会が終わって帰る時に、抽選箱から番号カードを引いた。それが上の写真の名刺サイズカード。
よく捨てずに取っておいたものだと、我ながら感心しちゃう。

 第8回の時も抽選で決めたのは確かだが、どういう様子だったかまったく覚えていないので、第8回エントリーナンバー1番、ダコタまで勝ち進んだ千葉俊直さんに聞いてみたところ…、
「お昼の弁当を食べ終わった人から順に番号を引いて、それが自分の番号になったんですよね。私の場合、1番を引いたらスタッフから「出ました~!」と言われた記憶があります」
とのことだった。
ちなみにエントリーナンバー1番は、必ずじゃんけんシーンが放映されるんだよね。

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バローの小石 1


 瓶の中の小石は、アラスカ州バロー海岸の「北極海の小石」。
第12回アメリカ横断ウルトラクイズでバローに行った時、持ち帰ったもの。
高校球児が甲子園の土を持ち帰るように、私もバローの小石を、涙を流しながらそっと持ち帰ったのだ…。

・・・というのはウソ。 (;・∀・)

 バローの小石というのは本当だが、自分の意思で持ち帰ったのではない。
バローの海岸で行われたクイズは、人間ピラミッド状態で動き回るものだったが、この時はいていたズボンの裾に折り返しがあったため、そこに小石が入り込んでいたのだ。これには全く気がつかなかった。
帰国して荷物整理をしていたら、ズボンの裾からジャラジャラと小石がこぼれ出てきてビックリした、というわけ。
 洗って瓶に入れて保存しておくことにしたが、図らずも貴重な思い出の品となった。

バローの小石 2

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 第12回ウルトラクイズでフェゴ島まで勝ち進んだカメちゃんが、
ウルトラの思い出を綴るブログを始めました。
ぜひご覧になってください。

Tortugas Tweets
http://ameblo.jp/tortuga1988/

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クジラのぬいぐるみ 1


 第12回ウルトラクイズツアーの時、アンカレッジ国際空港近くのショッピングセンターで購入した、クジラのぬいぐるみ。
おなかのチャックを開けると、中からちっこいクジラが2つ出てきて、カワイイ。
・・・あ、題名に「クジラくん」と書いたけど、おなかに子クジラがいるということは「クジラちゃん」か。

 ずっと本棚内に飾ってあったのだが、3月11日の地震で本が倒れて下敷きになり、そのままほったらかしだったのを、やっと救出してあげた。遅くなってゴメン。

 飾っていた本棚はガラス戸付きなので、ホコリはだいぶ避けられてはいるが、さすがに23年経つので白い部分が薄汚れている…。この機会にキレイにしてあげたいが、洗濯ネットに入れて、洗濯機で丸洗いしちゃえばいいのかな。

クジラのぬいぐるみ 2

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『ナナマル サンバツ』 第1巻


 月刊マンガ雑誌『ヤングエース』の2010年12月号から、『ナナマル サンバツ』というクイズマンガ(!)が連載されている。作者は杉基イクラさん
・・・とはいっても読んだことがなかったので、4月終わりに発売された単行本第1巻を買って読んでみた。

 第1巻の大筋は…
高校へ入学した線の細い本好きな男の子が、同級生のクイズ好きな女の子に知識の豊富さを見出され、クイズ研究会への入部を誘われる。あまり気乗りしなかったのだが、とりあえず参加したクイズ大会で早押しクイズを経験するなどして、クイズに少し魅力を感じ始める…。
という感じ。

 クイズのテクニックやオープンクイズ大会の様子など、クイズ部分のディテールは、クイズ作家の仲野隆也さんや長戸勇人さん(第13回ウルトラクイズ優勝者)の企画会社「セブンワンダーズ」が監修しているため、細かく正確に描写されていて、「正しいクイズマンガ」になっている(と思う)。

 世間的にはマイナーなジャンルを扱ったマンガだけど、将棋や囲碁のマンガがアニメ化されたように、『ナナマル サンバツ』も人気が出てアニメ化され、「クイズ」がメジャーな趣味になればいいね。
そして、マンガ中に出てくるような、クイズ好きのカワイイ女の子が、たくさん現れて欲しいなあ。(;・∀・)


 さて、なぜこのマンガを紹介したかというと、マンガ中で使われている早押し機が、私の作ったものをモデルにしていて、ちょっと嬉しかったから(というか、ビックリした)。
表紙の女の子が持っている早押しボタンは、私が作ったモノなのだ(笑)

 その早押しボタンでしっかりと練習、精進してくれたまえ。


『ナナマル サンバツ』 早押し機

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