忘年会の季節になりました。
ということで、毎年恒例となったウルトラクイズ合同同窓会の幹事忘年会を、11月29日(土)に新橋で行いました。
今年集まったのは田中健一くん、小川圭太くん、カメちゃん、私(高畠操一)の4人。
いやー、話題は尽きず、店から追い出されるまで(つまり閉店まで)飲んでました。毎度のことですが。
そして帰りが終電なのも毎度のこと。
圭太くんからおみやげで、魚沼産のコシヒカリをいただきました。ありがとうー。
また来年もよろしくお願いします。
速報です!
「第13回アメリカ横断ウルトラクイズ」の再放送が決定しました!
ファミリー劇場で、来年1月29日(木)からです。
新たに第13回の丸秘証言集も製作され、放送されるようですよ。
第13回は特に人気がある回ですから、盛り上がるでしょうねー。
私も楽しみです。
詳しくは、ファミリー劇場のWebページをご覧ください。
http://www.fami-geki.com/ichioshi/next/#a
「第13回アメリカ横断ウルトラクイズ」の再放送が決定しました!
ファミリー劇場で、来年1月29日(木)からです。
新たに第13回の丸秘証言集も製作され、放送されるようですよ。
第13回は特に人気がある回ですから、盛り上がるでしょうねー。
私も楽しみです。
詳しくは、ファミリー劇場のWebページをご覧ください。
http://www.fami-geki.com/ichioshi/next/#a
10月25日(土)、新宿で「第8回ウルトラクイズ 30周年記念同窓会」がありました。
集まったのは千葉さん、古賀さん、石橋さん、高根さん、落合さん、宍戸さん、三沢さん、道蔦さん、小川さん、岩田さん、米良さん、そして高畠の12人。
いやー、第8回ウルトラがあった1984年から、もう30年も経っちゃいましたよ。
あの時一番若かった(19歳)小川くんが、今年49歳なのですから…。
もちろん私もそれだけの歳を取ったワケで。
当時、30年後にこんな会が開かれて出席しているなんて、想像すらしませんでした。
これからも、長い付き合いを続けていきたいものです。
それにしても石橋さんは、組み立て式クラシックカー(優勝賞品)の売却金額を今回も教えてくれなかった。もう30年も経つのだから、そろそろ教えてくれてもいいのに(笑)。
幹事の小川俊明くん、どうもありがとう。また来年もよろしくお願いします。
私のボタンコレクション(笑)のうちの1つ、大型のキノコ型ボタン。
今年3月にテレビ東京系で放送された、『アスリート・ドキュメント WILL〜それでも僕は走り続ける〜 クイズ王・永田喜彰』の中で、永田さんが押していたのがこのボタンです。
そして今年の高校生クイズの全国大会1回戦でも使われていました。
その他いろいろなクイズ番組で、使われているのを見かけますよね。
しかし実際のところこのボタンは、スイッチオンまでの押し込み幅が長く、かつ少しかためなので、イスに座った姿勢で押す「普通のクイズ用早押しボタン」としては、あまり向いていません。
マラソンクイズのように、「手を振り下ろし、叩きつけるようにバシッ!と押す」のには最適です。
ウルトラツアーは、ルートやクイズ形式といった情報が事前に挑戦者に漏れないように、スタッフは非常に気を遣っていました。ですから挑戦者にとっては、どこへ行って何をするのかまったくわからない「ミステリーツアー」状態だったのです。
しかし第12回ウルトラクイズの再放送を観ていたら、事前にルートを知ってしまったことがあったのを思い出しました。
第12回3週目の第8チェックポイント、モハーベ砂漠の冒頭で、福留さんが挑戦者たちに「次はブラジルへ行く」と発表しました。
しかしこの時のみんなは、あまり驚いた様子がありませんでしたね。(^^;) なぜでしょうか。
バローで「南極へ行く」と聞かされたので、途中のブラジルにチェックポイントがあるのは当然推測できます。そういう理由もあるでしょうが、もっと大きな理由として、実は南極へ行くと聞かされる前から、「この第12回ウルトラツアーはブラジルへ行く」ことを、挑戦者全員がすでに知っていたからなのです。
ブラジルへ行くと知ったのは、グアムのドロンコクイズ直後だったか、あるいはバローへ向かうためグアムから戻った成田空港でだったかは忘れましたが、ルートについて打ち合わせをしていたスタッフの声が、たまたま近くにいたある仲間に聞こえてきてしまったのですね。
それで我々にバレてしまいました。もちろんスタッフ全員、バレたことは知りません。
他にも別の仲間は、アラスカ鉄道のクイズ前日にフェアバンクスのホテルで、「明日のアラスカ鉄道のクイズは…」「ヘリ(ヘリコプター)が…」「一発勝負(のロケ)…」と電話で話している福留さんの声を偶然聞いてしまい、鉄道を使った大がかりなクイズを行うらしいことを知ってしまった、といっていました。
こんな感じで事前にバレてしまうことは、第12回以外でも結構あったそうです。
(一応念のために書いておきますが、決して挑戦者がスパイ的行為を働いて情報を得た訳ではありません。たまたま知ってしまったのです。ちなみに私は、追っ払われました)
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