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 8月27日(土)に、第8回アメリカ横断ウルトラクイズの同窓会が、お茶の水で開かれた。
今回の同窓会は2年ぶり(2年前の同窓会は、25年ぶりだった!)。
私は「女だらけのクイズ大会」を終えてからだったので、2時間ほど遅れて参加したのだが、到着した時にはみんな出来上がっていて、すごいハイテンションで盛り上がっていた…(笑)。
こっちはまだシラフなので、酔っ払いに絡まれてるような状態になったよ。(;´Д`)
飲み会は遅れて行くもんじゃないなあ…(苦笑)。

 ウルトラ当時の話もたくさん出たけど、中には聞いたことなくてビックリした話もあった。ウルトラの裏話って、尽きませんなあ。
とにかく懐かしくて楽しかった!

 帰りの電車内で・・・
2年前の同窓会の時は、内野と2人で途中まで一緒に帰ったなあ…と、ふと思い出した。

2011年8月27日 第8回アメリカ横断ウルトラクイズ 同窓会

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2011年8月27日 第16回女だらけのクイズ大会 01


 8月27日(土)に、第16回女だらけのクイズ大会が開催されました。
主催は、私も所属している社会人クイズサークル「クイズ部」。
今年は多くの方にお越しいただき、久しぶりに参加者が50名を超えました。16回すべての大会に参加、つまり皆勤参加の方も数名いらっしゃって、ありがたいことです。
 実はスタッフの中にも、1人だけ皆勤者がいます。それは…私です。(;・∀・)
何回か「今年は参加できないなあ…」という年もありましたが、頑張ってやりくりして、何とか皆勤を貫いております。
(去年まではもう1人、深澤岳大さんも皆勤だったのですが、今年は参加できなくなってしまった)

 来年ですが、私の皆勤はどうでもいいですが(笑)、大会自体は、16年続けてきたものを止める理由は(今のところ)特にありませんので、開催されると思います。
 来年もよろしくお願いします。


2011年8月27日 第16回女だらけのクイズ大会 02

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PRD-BT205 01


 ウチにあるブラウン管テレビを有効活用するため、地デジチューナーを購入した。
購入したのは地デジ・BSデジタルの2波チューナー、PIXELA PRODIA PRD-BT205。
特に問題なくキレイに受信できているが、このチューナーのリモコンが何だかおかしい。
リモコンをチューナー本体に向けてボタンを押しても全然反応せず、本体より少し上や下に向けると反応する。しかも反応する角度が狭い。
使っているとリモコンに反応しないことが多すぎ、イライラしてストレスたまるたまる。
ネットで調べると同じ報告がいくつか見つかったので、これは私のチューナー固有の不具合ではなく、仕様らしい。おいおいPIXELAさんよ…

 そのうち、素人考えながら、以下のようなことに気づいた。
リモコンが送信する赤外線信号レベルが高すぎて、受信側(本体側)が誤動作しているのではないか?
だから、リモコンを上や下に向けて、本体が受信する赤外線信号レベルを下げると、正常に動く(リモコンに反応する)ようになるのではないか?
そこで実験として、リモコンの赤外線LED部分に写真のように紙のシールを貼って、本体に届く赤外線を弱めてみた。

PRD-BT205 02

PRD-BT205 03

 すると…
おー! リモコンがまともに動くようになった! 本体正面に向けても、ちゃんとチャンネルが変わる!

 このままでもいいのだが、リモコンにシールを貼ったまま使うのはカッコ悪いし、すぐ剥がれそうなので、リモコンではなく下の写真のように、本体の赤外線受光窓にシールを貼ることにした。
 これでほぼ問題なくリモコンが使えるようになった。
このチューナーのリモコンで同じイライラを感じている方、ぜひお試しください。

PRD-BT205 04

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 関東地方の梅雨が明けた7月9日に、第12回ウルトラクイズの仲間たちと新宿で飲み会。
名目は…仲間内でちょっとしたおめでたいことがあったので、そのお祝い会ということで。
瀬間が夏カゼでドタキャンしたけど、みんなで集まったのは去年の忘年会以来かな。楽しかったー。

 うっかりして飲み会の写真を撮り忘れてしまったので(残念!)、このお店のHPにあったイメージ写真を載っけときます…。

2011年7月9日 第12回ウルトラクイズ 飲み会

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エントリーナンバー抽選カード 01

エントリーナンバー抽選カード 02


 ウルトラクイズ挑戦者のエントリーナンバーは、スタッフ側が割り振った回もあったのかもしれないが、ほとんどの回は抽選で決まったはず。
私が予選通過した第8回と第12回も、自分で引いたカードの番号がエントリーナンバーになった。

 第12回の時は、東京ドーム予選を通過して受けた、渡航説明会が終わって帰る時に、抽選箱から番号カードを引いた。それが上の写真の名刺サイズカード。
よく捨てずに取っておいたものだと、我ながら感心しちゃう。

 第8回の時も抽選で決めたのは確かだが、どういう様子だったかまったく覚えていないので、第8回エントリーナンバー1番、ダコタまで勝ち進んだ千葉俊直さんに聞いてみたところ…、
「お昼の弁当を食べ終わった人から順に番号を引いて、それが自分の番号になったんですよね。私の場合、1番を引いたらスタッフから「出ました~!」と言われた記憶があります」
とのことだった。
ちなみにエントリーナンバー1番は、必ずじゃんけんシーンが放映されるんだよね。

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バローの小石 1


 瓶の中の小石は、アラスカ州バロー海岸の「北極海の小石」。
第12回アメリカ横断ウルトラクイズでバローに行った時、持ち帰ったもの。
高校球児が甲子園の土を持ち帰るように、私もバローの小石を、涙を流しながらそっと持ち帰ったのだ…。

・・・というのはウソ。 (;・∀・)

 バローの小石というのは本当だが、自分の意思で持ち帰ったのではない。
バローの海岸で行われたクイズは、人間ピラミッド状態で動き回るものだったが、この時はいていたズボンの裾に折り返しがあったため、そこに小石が入り込んでいたのだ。これには全く気がつかなかった。
帰国して荷物整理をしていたら、ズボンの裾からジャラジャラと小石がこぼれ出てきてビックリした、というわけ。
 洗って瓶に入れて保存しておくことにしたが、図らずも貴重な思い出の品となった。

バローの小石 2

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